布作家ヒダミチヨの日記です。作品や日々のことなどを綴ります。布小物などのオーダーメイド承ります。ご連絡はrencontre.hida.michiyo@gmail.comまでお願いします。このブログの文章や画像の無断転載を禁じます。


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2013年 04月 11日 ( 1 )

卒乳

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息子、卒乳しました。
日にちを決めての卒乳なので、正しくは断乳というようですが、息子ががんばって
初めての試練を乗り越えて行ったのであえて卒乳ということにしました。

卒乳を決めたのは、授乳が私自身の体の負担になってきたが、おっぱい好きの息子は一向にやめる気配はない。授乳するたびにこれは、一体いつまで続くのだろう、このまま出口が全く見えないトンネルはいつ抜けられるのだろうか…そんな、気持ちが芽生え始め、授乳がだんだん辛くなってきました。自然にやめることを理想としていましたが、毎回毎回こんな気持ちで、授乳することが私や息子にとって良いことであるはずがないと思ったからです。

二歳を目前に迎えた息子は、しっかりご飯も食べられるようになり、おっぱい無しでも大丈夫な感じになってきたので、3月17日の2歳の誕生日で卒乳することにしました。
息子は、もうこちらの言ってることはほぼ理解しているようなので、卒乳のひと月前に、カレンダーのお誕生日の日にシールを貼って、授乳の度にそれを見せて「お誕生日でおっぱいバイバイだよ」と言い聞かせました。そのうち、授乳の前に自らカレンダーを持ってくるようになってきて、カレンダーを見ればおっぱいがもらえると思っているんじゃないかと思えることも多々ありましたが、気にせずに続けました。約一ヶ月ずっと言い聞かせて、最後の授乳の日、3月17日の夜寝る前にいつも通り授乳した後、「今日でバイバイだからね」と言ったら、息子も「パッパイ(おっぱいのこと)ばいばい」と手を振って、眠りました。
翌日、日中は特に欲しがることもなく過ごし、夜寝る前、「パッパイ、パッパイ」とかなりぐずりましたが、「もうバイバイしたでしょ」と言ってなんとか就寝。朝方「パッパイ、パッパイ」とかなり泣きましたが、ここであげてしまっては、元も子もないので、ぐっと我慢して、「バイバイしたでしょ」と言い聞かせて寝付かせました。その後、2,3日は寝る前に「パッパイ」と言って、私の胸に顔を埋めてきましたが、「バイバイしたでしょ」と言い聞かせて授乳無しで就寝。それから、しばらくは眠いときや甘えたいときに口癖のように「パッパイ」と言ってしまうこともありましたが、「バイバイしたでしょ」と言うと、あ、そうだった!というような表情をして、何事なかったように遊んだり、眠ったりするようになりました。
晴れて、息子も卒乳、おめでとう、ありがとう、人生で初めての試練を乗り越えて清々しい気持ちでいっぱいです。(私が)

息子が生まれてから2年間、1日も欠かすことなく毎日行っていた授乳、半ば習慣のようになっていたことを、すっぱりきっぱりやめて、少し寂しくもありましたが、負担に感じてる部分もあったので、正直、とても開放的な気持ちになりました。

新しい一歩を踏み出した息子、これからの人生、いろいろなことがたくさんあるけど、自分自身の力でいろいろな試練を乗り越えて、逞しく育って行ってほしいなと思います。
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by hitobag | 2013-04-11 19:04 | かぞくのこと